うちの鬼嫁ハンパねえ

鬼嫁とのステキな日常を綴るブログ。概ね、毎週日曜日の19時くらいに更新。

概ね、毎週日曜日の19時くらいに更新。

2020-01-01から1年間の記事一覧

うちの鬼嫁の自己肯定感(家庭内)はハンパねぇ

相変わらずうちの鬼嫁エリちゃんの 傍若無人ぶりはファンタスティックに成長しており、コロナ前の東南アジアのGDP成長率を遥かに凌駕している。 「家庭内では圧倒的に私を優先しなさい」 という絶対王政が君臨し、そしてそれが彼女のポリシー。エリカの、執…

うちの鬼嫁がどう考えても萌子さん(バチェロレッテ)を意識している件

ハイパーオータムシーズンで秋の味覚が食欲を刺激してくる中、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 われわれ夫婦は多忙ながらにポップインアラジンを駆使して寝室でバチェロレッテ鑑賞に勤しんでいた。 ハイスペックからクセのある人材まで様々な男性陣が…

スクワットをしていたら鬼嫁が目の前で…

自粛期間が続き、 多くの人類が運動不足に陥っている。 そんな私も、運動不足。 今までは1万歩近く歩いていたが、 ふとiphoneのヘルスケアアプリを見ると、 その歩数は1,000歩にも満たなかった。1/10である。恐ろしい。 みるみる落ちていく筋力。 増やして…

鬼嫁のくしゃみがいつの間にかオッサン化してきた話

在宅勤務により、相変わらず圧倒的に家で過ごす時間が増えている。 ワタシは頻繁にweb ミーティングを実施していて、その最中に隣の部屋から聞こえてくる。 「ヘックショオオオオオイウェエエイ」 (音量:56) おかしい。 出会って間もない頃は、 「クチ…

うちら全力で経済回して永遠にランナウェイ

コロナウイルスで時代の転換期、来たる大幅な景気の悪化、 やがてくる人類のエボリューション。 そんな中でもエリカの物欲はエスカレーション。 今月の給料日は、なぜかいつもよりたくさんのお金をリクエストされたよ? とはいえ、むこどのは追い込まれて頑…

結婚して3年すると「うんこ」と呼ばれるから、要注意しよう。

コロナウイルスの影響により自宅にいる時間が増えている。 おそらく、都心では世の人々が自宅にいる時間が増えている。 これは劇的に世界が変わる局面に、我々は直面しているのかもしれない。まさに過渡期。新しい時代。NEW ERA。 毎朝とち狂ったように満員…

佐々木希のパンツが欲しいか?

夜、自宅でご飯を食べていた。 テレビでは、下着どろぼうの逮捕の瞬間をとらえたドキュメンタリーが流れている。 警察「〇〇さんだね?」泥棒「はい」警察「逮捕状。なんでかわかる?」泥棒「あ、はい。」 実に素直だ。下着を盗むとは思えないほど、駆け引き…

朝から死の呪文を唱えられた件

今週の平日のこと。 あさ起きてから、 鬼嫁の様子がおかしい。 私と目が合うなり、 なにかをボソッと言ってきた。 「xxx」 「ん?」 そういうと、次ははっきりと聞こえた。 「滅っ」 エリカは右手で大きく 宙にばってんを書きながら、 確かにこう言った。 「…

鬼嫁のメイクの変化に気づけない

天気の良い休日。 代官山kintanで優雅に焼肉ランチを食べ、恵比寿にあるアトレの屋上で休憩していたときのこと。 春の陽気に包まれてポカポカと気持ちの良い気分に包まれていた時、ソレはきた。 「ねえ、エリカのメイクが変わったの 気づいてる?」 正直に言…

〇〇したらコロス

先日、スノボに行ってきたわけです。泊まりで。 私にとってスノボは初めて。未知の体験。ファンタスティックゲレンデマジックウィンタースポーツ。 人生でスノボに行ったことがないという事実を、どこかで払拭しておきたい。 絶好の機会。 そしてなによりも…

うちの鬼嫁がジャイアンだった話

もともとジャイアンだったのか、何かをきっかけに突然ジャイアンへと変化を遂げたのか、着実にジャイアンに近づいていたのか、そのあたりは定かではないのだが、とにかくうちの鬼嫁はジャイアンだった。 当然、その外見からは判断がつかないほどジャイアンだ…

うちの鬼嫁がPretenderとプレデターを間違えていた話

新年1発目のカラオケで、うちの鬼嫁エリカは確かにこういった。 「じゃあ、髭男のプレデターで。」 プレデター。 彼女はPretenderとPredatorを間違えていた。 思えばこの前も「アウストラロピテクス」をずっと「アウストロピテクス」と言い続けていた。 世…